週刊柏崎 第819回 4月10日は眼と脳の健康を同時に望めるクロワールアイQのTSV

“新型コロナウィルスの感染拡大の為、京都の桜の季節は閑散のまま終わりました。今年の京都の桜の季節の天候は、多少風が強かったものの良好な天気に恵まれ、本来であれば内外の旅行者で混み合っていたと思います。今思えば3月の後半の3連休の頃は、まだ車で京都を訪れる日本の方で嵐山や清水辺りは結構混み合ったりしていましたが、日を追うごとに人出が減っていって、4月の初めの土日は悲惨な位京都市内はガラガラでありました。私も、京都に移住して20数年になりますが、1年を通してこんなに人がいない京都を見るのは初めてです。

皆さん、日々充分健康に留意し、手洗い、うがい、善玉菌、クロワール茶で予防してお過ごしでしょうか。

東京を始め全国各地で新型コロナウィルスの感染者が激増しています。新型コロナウィルスの流行が中国から始まったのが1月下旬の春節の頃です。それから皆さんご存知の通り、瞬く間に世界中に感染が広まって言った訳です。当時日本はこの7月から東京オリンピックを控え、どうしてもオリンピック開催をしなくてはならない状況下であったのです。その為には、日本は新型コロナウィルスの影響を余り受けていないという環境でなければいけません。それでなくとも、アメリカからアメリカ企業の所有するクルーズ船ダイヤモンドプリンセスの寄港と乗客、乗務員の対応を要請され、世界の注目を集めるところになっていました。そこで日本がとった措置というのが、今思えば最悪の放置プレイです。あの時、すぐさま全乗客、乗務員を検査し、迅速に医療システムを構築し、受け入れ施設をテンポラリーでも作っておけば、その後の対応策がもっとスムーズかつ的確に出来たのではないかと考えます。

週初めに、アメリカが公式にホームページで在日のアメリカ人対し帰国を促す通知を出しました。その理由として「幅広く新型コロナウィルス罹患の検査を実施しないという日本政府の決定によって、日本では新型コロナウィルスの罹患率を正確に把握することが困難」「今後数週間に渡り、医療体制がどのように機能しているか分からない」というものです。要は、日本はワザと新型コロナウィルスの検査をしないで、数字を偽装しているから日本は危険ですよと言っているのです。そりゃ、今のように何処でウツされたか分からない感染者がわんさかいれば、日本にはサイレントキャリアと言われている自分が感染者であるかも自覚していない感染者が多く街中にいると考えるのが普通です。アメリカは感染者が何十万人も見つかって、今も感染者も死者も凄い勢いで増えています。しかも、トランプ大統領が公式にテレビでこれからもっと地獄のようになり、死者も増大すると発表している訳で、そのアメリカより日本は更にヤバイと言われているのですから始末に負えません。私は、医療に関しては素人でありますが、もつと感染者の実態を正確に把握する意味でも、PCR検査の総数を増やすことが必要であると思います。その上で、強いリーダーシップの元に医療施設の充実を図るべきです。先週、日本財団が所有する施設に1万床規模の緊急の感染者の受け入れ施設の提供を表明しました。間早官民一体なった総力戦でなければこのような難局を乗り越えることは出来ません。先日もコラムに書きましたが、日本は新型コロナウィルスによる死者が諸外国に比べて少なく、国内にはまだ緊迫感がそれ程ではないような気がします。

日本国民として、早くこの新型コロナウィルスの危機が終息するように願っています。その為には、このウィールスの治療薬やワクチンの早期の開発は絶対に必要なことです。それに、求められるのは私達の免疫力の強化です。現在、新型コロナウィルス肺炎に罹患して入院しても、軽度の症状ならゆっくり休養したり、バランスよい食事をして体力を付けるくらいで治療方法は有りません。要は体力を強化して自身の免疫力を付けることをする訳です。その免疫力によって新型コロナウィルスを、時間をかけて身体から追い出すのです。免疫というのは、免疫細胞と呼ばれているNK細胞やT細胞など体外から侵入してきたウィールスなどのヤバイ異物を排斥する細胞群であり、一般的には白血球と呼ばれています。その免疫細胞の70%が私達の小腸に在ります。この頃、色々な種類のヨーグルトで「守り高める」とか「アレルギーに良い」とか「体脂肪を落とす」とか効能を謳っていますが、これは色々なタイプの生きた乳酸菌を摂って小腸の健康を良くして、ひいては免疫力を高めることを標ぼうしているからです。私は、長く健康産業に携わってきていつまでも元気で長生きするためには腸の健康こそが一番大切と痛感しています。その為には、クロワールプロバイオティクス12こそが、一番の高品質でありコストパフォーマンスの良いものと思っています。私は、このプロバイオティクス12で腸内環境を良好にしています。是非ともお試しください。(このクロワールプロバイオティクス12の効果をより良く体感する為に、食物繊維のパインファイバーと4種のオリゴ糖を入れたパウダーを作っています。これらの成分は生きた善玉菌のエサとなり腸内環境を良好にすると同時にスムーズな便通をさせる効果があります)

実は、今週号のこのコラムは4月6日の月曜日に書いています。今週末の4月10日金曜はQVCでバージョンアップしたクロワールアイQのTSVをオンエアします。クロワールアイシリーズは皆さんの眼の健康にしっかりとした実感をもたらす拘ったサプリメントでありますが、この度クロワールアイQとなって脳の認知期と思考の柔軟性について効果をもたらすことも言及出来るようになりました。機能性関与成分はケミン社のフローラグロールテインとゼアワンゼアキサンチンです。この成分だけが日本で眼の健康と脳の認知機能について皆さんにお約束出来る唯一のものです。そしてクロワールアイQは日本初の眼と脳の健康をルテインとゼアキサンチン摂ることで、同時に可能にしたサプリメントです。頑張ります。”

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