骨コツ家族デビュー   週刊柏﨑 第166回

12月に入ったというのに、あまり寒く感じないのは、私だけではないと思います。
今日12月14日は、忠臣蔵の討入りの日、何人もの時代劇スターが演じてきたこの物語(実話)。その日は大雪だったのですが、近年、今頃に雪が降るのは、めずらしくなっています。地球温暖化ということで、2040年には、北極の氷が解けてしまうそうで、そうなると、今いる海浜幕張のあたりは、海になってしまいます(QVC出演の為、滞在しています)。
関係はありませんが、大石内蔵助は身長が153cm、少なくとも大スターが演じるところの大石内蔵助とかなりひらきがある様です。
 
皆様、お変わりございませんでしょうか。
今年も残すところ約2週間。年賀状を書くのが、かなり面倒と思っている柏崎でございます。
 
今週は、骨コツ家族という新製品がデビューしたのですが、クロワール・アイと違って、名前の通り地味めのスタートとなりました。
TVでは、うなぎの骨について詳しくは説明できませんでしたが(薬事法の都合)、うなぎの骨というのは、とても優れたものなのです。元々うなぎから、骨粗鬆症の薬を作っていたくらいですから、それは効果があるのもお解かりいただけると思います。
うなぎの骨というのはラットの実験では、実際に骨粗鬆症のラットの骨を再生させているのが実証されている唯一のカルシウムなのです。
ですから、骨量が足りない方、また骨質をしっかりしたい方には、本当におすすめしたいのです。又、以前、体の痛みは、筋肉が原因というお話をしましたが、うなぎカルシウムは、その筋肉にも良い効果をもたらします。元々、筋肉の収縮には、カルシウムが必要で、細胞の中にもカルシウムが存在しています。私達は骨に対しては何か問題が起きない限り、あまり気にはしていませんが、体の痛みについては、大抵の人が、なんらかの問題をかかえています。そんな方には、うなぎカルシウムは、大きな味方になると思います。
そして、アルツハイマー、俗に言う痴呆症にもカルシウムは、とても大切なミネラル成分です。
活性酸素と脳のカルシウム不足が、痴呆症の原因という研究結果が出ているくらいですから、意識して取り入れて欲しいと思います。
また、ビンカマイナーというのは、外国では、イチョウの葉とともに痴呆症予防の薬として使われているハーブです。イチョウの葉には、アレルギー物質が含まれていて、取り除いたといっても人によっては、それが出たという報告がされていますが、ビンカマイナーには、そういうことが無い、安全なハーブといわれています(個人差あり。こう書かないとダメなのです)。
この頃、ものすごい勢いで増えているウツに対しても有効と言われています。そして、他のヒアルロン酸、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンと関節痛やリュウマチ痛に効果を上げている成分を入れてありますので、骨のケアと痛み予防、痴呆症予防に対しては、すごいサプリメントと思います。でも、テレビでは、ほとんど言及できませんから、辛いところです。
これで、クロワールのSODが入っているのですから、他の類似品とは、全く違うと思っています。
是非、1度お試しください!
ただし、骨の問題や体の痛みは、長い期間の無理や栄養不足からくるもの。名前の通り、コツコツ長く付き合ってやってください!
 
 
追伸.
ノロウィルスが流行っています。
ノロウィルスは、風邪の初期症状の様な状態から始まり、マーライオン(シンガポールの噴水石ライオン)の様に、吐くそうです。今日、東京駅で前にいたおじさんがいきなりマーライオンになったのには、驚きました。
皆様、予防のために体の疲れをためず、暴飲暴食は慎むよう、お気をつけ下さい。
 

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