週刊柏﨑 第395回_健康にはアダプトゲン
早くも、関西地方は梅雨に突入しました。このところの梅雨はシトシトピッチャンという、昔ながらの梅雨とは違って、土砂降りの雨が続くという、熱帯雨林的な梅雨に変貌をしてしまっています。
それにしても、最近とっても寒いのですが、今年の夏は本当にまた猛暑になるのでしょうか。この時期、京都ではホタルの放流があって、
いろいろなところで、可憐に光る蛍を見ることができるのですが、今年に関してはあまり活発に飛んではいないようであります。
家の近所の田んぼのオタマジャクシも何匹かいることはいるのですが、数は今のところ少ないようです。
まあ、こんなに雨がつづくと、我が家のダメ犬コハクが外に出ようとしないのです。
いまだに使用しているファンヒーターをつけると、このダメ犬はすぐさま排気口に陣取ります。
皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
先週も書きました、茶葉の放射線量の検査についてですが、厚労省は、あら茶の段階での検査を義務付けました。
お茶の木から摘んだ生茶葉を蒸して揉んでから、乾燥させたものをあら茶といいます。生茶葉からあら茶になると、その量は5分の1になります。放射線量は、どんな加工しても基本的に減ることはありませんから、あら茶の放射線量は生茶葉の5倍になってしまうのです。
このあら茶段階での検査をお茶の関連業者は拒んだわけで、農水省は理解を示したのですが、厚労省が安全面から検査を義務付けたようです。もちろん、保障面は東電が負うことになるのですが、今後のブランドイメージの低下は避けられないのです。
しかし、お茶は茶葉を食べるわけではなく、お湯で煮だして飲むものです。煮だすことにより、一般的に放射線量は50分の1になるのでさほど神経質になる必要はありません。怖いのは、とにかく風評被害であります。
今、ヨーロッパで0-104という腸管性出血性大腸炎が猛威をふるっていてドイツではすでに18人もの犠牲者がでています。
この原因といわれたのが、スペイン産の野菜ということで、莫大な被害がでたのです。
その後の調べで、スペインの野菜が原因ではなかったのですが、今なおスペイン産野菜は敬遠されているようです。
何回も言いますが、関係者にできることは、消費者がこういった事件を忘れるのを待つしかないということです。
内閣不信任案とか、政,争している暇があるなら、こういうことも含め、やることはいくらでもあるのです。
被害者に渡らない義捐金といい、いまだに残る瓦礫の撤去といい、地震の問題や放射能問題がある程度解決したら、
退陣することを管総理は約束したようですが、このままでは、一生退陣することはないのではないかと思ってしまいます。
政権としての実績が、消費税の10パーセントへのアップだけ、などということになりかねません。
ただし、浜岡原発を止めたことは、数少ない実績のひとつにしておきます。
さて、みなさんはアダプトゲンというものをご存知でしょうか。
アダプト=適応するということでありますが、自然界に存在するとても素晴らし物質であります。
一般に健康面に効能、効果がある物質というものは一方通行の効き目しか持っていません、例えば薬などはその最たるものであります。
要するに血圧が高ければ、血圧降下剤を服用するという具合ですが、この血圧降下剤を血圧が低い人が服用したら、それはもう、ひっくり返ってしまいます。また、そういう薬的な物質には効果、効能の見返りに様々なリスクがあるのです。副作用などがそうです。
ところが、自然界には、血圧が高い人が摂ると、血圧を下げ、逆に低い人が摂ると血圧を上げ、しかも副作用もないという、素晴らしい物質があるといわれています。それがアダプトゲンであります。
アダプトゲンはいうなれば人間が本来あるべき体の状態にもっていってくれる物質であるのです。科学的に実証されているわけではないのですけれど、クロワールに含まれるアフリカカメリアシネンシスのエキス抹はこのアダプトゲンに近い物質であると、私は考えています。このクロワールのエキス抹に含まれる活性酸素除去酵素SODは40万単位以上あり、私が知る限り、これ以上の数値は私は聞いたことがありません。そのほか各種ポリフェノール、アミノ酸、有機ミネラルと成分的にも大変優れているのですが、それ以上に体感があるのです。神奈川歯科大学で、活性酸素の除去効果実験をこのクロワールのエキス抹を使って行い、試験官の中ではありますが、90パーセント以上の活性酸素を消去させております。血液の状態を良くすること、腸内環境を良くすること、それが活性酸素を消去させることでかなうと思いますし、一番大切なことであると考えています。そのことで、アダプトゲンの作用もでてくるのでしょう。
あのチェルノブイリにしても、何の病気にもならず元気に暮らしている人も沢山いるし、色々な病原菌が体に入っても症状が出ない人もいるのです。要は強い健康な体を持つということ、そして、それを維持すること、これがとても大切であると思います。
それは当然、個人差もあると思いますし、体質ということもあるでしょう。しかしながら、私はクロワールなどの、自然の抗酸化物質を継続的に摂ることでどんな時でも安心して生活していける自信があります。また、そういう健康に対する心の支えが必要であると思います。
それにしても、最近とっても寒いのですが、今年の夏は本当にまた猛暑になるのでしょうか。この時期、京都ではホタルの放流があって、
いろいろなところで、可憐に光る蛍を見ることができるのですが、今年に関してはあまり活発に飛んではいないようであります。
家の近所の田んぼのオタマジャクシも何匹かいることはいるのですが、数は今のところ少ないようです。
まあ、こんなに雨がつづくと、我が家のダメ犬コハクが外に出ようとしないのです。
いまだに使用しているファンヒーターをつけると、このダメ犬はすぐさま排気口に陣取ります。
皆さまお元気でお過ごしでしょうか。
先週も書きました、茶葉の放射線量の検査についてですが、厚労省は、あら茶の段階での検査を義務付けました。
お茶の木から摘んだ生茶葉を蒸して揉んでから、乾燥させたものをあら茶といいます。生茶葉からあら茶になると、その量は5分の1になります。放射線量は、どんな加工しても基本的に減ることはありませんから、あら茶の放射線量は生茶葉の5倍になってしまうのです。
このあら茶段階での検査をお茶の関連業者は拒んだわけで、農水省は理解を示したのですが、厚労省が安全面から検査を義務付けたようです。もちろん、保障面は東電が負うことになるのですが、今後のブランドイメージの低下は避けられないのです。
しかし、お茶は茶葉を食べるわけではなく、お湯で煮だして飲むものです。煮だすことにより、一般的に放射線量は50分の1になるのでさほど神経質になる必要はありません。怖いのは、とにかく風評被害であります。
今、ヨーロッパで0-104という腸管性出血性大腸炎が猛威をふるっていてドイツではすでに18人もの犠牲者がでています。
この原因といわれたのが、スペイン産の野菜ということで、莫大な被害がでたのです。
その後の調べで、スペインの野菜が原因ではなかったのですが、今なおスペイン産野菜は敬遠されているようです。
何回も言いますが、関係者にできることは、消費者がこういった事件を忘れるのを待つしかないということです。
内閣不信任案とか、政,争している暇があるなら、こういうことも含め、やることはいくらでもあるのです。
被害者に渡らない義捐金といい、いまだに残る瓦礫の撤去といい、地震の問題や放射能問題がある程度解決したら、
退陣することを管総理は約束したようですが、このままでは、一生退陣することはないのではないかと思ってしまいます。
政権としての実績が、消費税の10パーセントへのアップだけ、などということになりかねません。
ただし、浜岡原発を止めたことは、数少ない実績のひとつにしておきます。
さて、みなさんはアダプトゲンというものをご存知でしょうか。
アダプト=適応するということでありますが、自然界に存在するとても素晴らし物質であります。
一般に健康面に効能、効果がある物質というものは一方通行の効き目しか持っていません、例えば薬などはその最たるものであります。
要するに血圧が高ければ、血圧降下剤を服用するという具合ですが、この血圧降下剤を血圧が低い人が服用したら、それはもう、ひっくり返ってしまいます。また、そういう薬的な物質には効果、効能の見返りに様々なリスクがあるのです。副作用などがそうです。
ところが、自然界には、血圧が高い人が摂ると、血圧を下げ、逆に低い人が摂ると血圧を上げ、しかも副作用もないという、素晴らしい物質があるといわれています。それがアダプトゲンであります。
アダプトゲンはいうなれば人間が本来あるべき体の状態にもっていってくれる物質であるのです。科学的に実証されているわけではないのですけれど、クロワールに含まれるアフリカカメリアシネンシスのエキス抹はこのアダプトゲンに近い物質であると、私は考えています。このクロワールのエキス抹に含まれる活性酸素除去酵素SODは40万単位以上あり、私が知る限り、これ以上の数値は私は聞いたことがありません。そのほか各種ポリフェノール、アミノ酸、有機ミネラルと成分的にも大変優れているのですが、それ以上に体感があるのです。神奈川歯科大学で、活性酸素の除去効果実験をこのクロワールのエキス抹を使って行い、試験官の中ではありますが、90パーセント以上の活性酸素を消去させております。血液の状態を良くすること、腸内環境を良くすること、それが活性酸素を消去させることでかなうと思いますし、一番大切なことであると考えています。そのことで、アダプトゲンの作用もでてくるのでしょう。
あのチェルノブイリにしても、何の病気にもならず元気に暮らしている人も沢山いるし、色々な病原菌が体に入っても症状が出ない人もいるのです。要は強い健康な体を持つということ、そして、それを維持すること、これがとても大切であると思います。
それは当然、個人差もあると思いますし、体質ということもあるでしょう。しかしながら、私はクロワールなどの、自然の抗酸化物質を継続的に摂ることでどんな時でも安心して生活していける自信があります。また、そういう健康に対する心の支えが必要であると思います。
今回初めてクロワールシリーズのクロワールファインを動画で紹介しております。動画コンテンツだからこそ言えるファインの良さを伝えていますので、是非ご覧になってください。
クロワールカフェ:http://www.al-japan.com/movie/index.html
楽珍堂:http://www.rakuten.ne.jp/gold/al-japan/movie/index.html