週刊柏﨑 第627回_ 水素燃料自動車

相変わらず朝晩は相当寒い日が続いています。京都市北部に位置する国際会議場付近では、恒例の車のフロントガラスが凍ることが頻繁に起きているようであります。何故、「ようであります」と伝え聞くように書いているかというと、私、国際会議場近辺の一軒家から街中のマンションに引っ越したからなんです。

柏崎家は、4人+犬の家族でありまして、ずっと国際会議場付近の借家で暮らしていました。子供の成長に伴って娘は、研究室の関係で大学に近いアパートに引っ越し、息子は東京の大学に進学したために当然家を出て、気が付いてみると一軒家に私と嫁+犬になりまして、そうなると、やはり交通の便が良く、買い物なども歩いていける街中がいいのですね。銭湯、サウナが歩いていける範囲に4か所あるし、ジムにも自転車ですぐであります。街中でありますので、前のような緑が少なく、環境的にはあまり好ましくないのですが、それでもそれを補っても余りある程利便性が高いです。それに気温がかなり違います。流石に今、寒いことは寒いのですが、車のフロントガラスが凍ったりすることは絶対にありません。

ただ一番の不満は、道路が狭いこと、国際会議場付近がかなり広い道ばかりだったので尚更ストレスを感じます。まあ、それでも住めば都、そのうち気にならなくなるのでしょう。ただ、犬の散歩に関しては、緑と土が少ないということは、ホントに困ります。排泄はとても気を遣うし、これだけは田舎の方が絶対にいいですね。

 

皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。週末にかけてかなり寒さが和らいでいます。

 

今週末(12月12日)はQVCさんでのファン感謝デーのイベントであります。以前のベストセラーでありまして、このイベントにノミネートされるのは、本当に光栄なことでありました。

イベント名は変わりましたが、今年を締めくくる意味でも頑張りたいと思います。朝7時と14時の2回、ウルトラクロワールアイネオをご紹介します。宜しかったらご覧ください。

 

来年早々、クロワールアイに含まれているルテインのフローラグローを製造しているアメリカのケミン社に行くのですが、例のテロ事件の影響で、飛行機の料金が恐ろしいぐらい安くなっているのですね。ケミンの本社はアイオワ州のデモインという場所にあるのですけど、デモインまでのチケット、成田―シカゴ―デモインと国際線と国内線を乗り継いで往復10万ちょいであります。先日、一緒にケニアに行ったマリオ君と会ったのですが、年末アメリカに里帰りする際の飛行機、こんなに空いていて安いのは初めてと言っていました。私の友人も、冬休みに無謀にもヨーロッパに旅行に行くのだそうですが、ツアー代金は驚きの12万円、これでホテルと観光が付いているのだそうです。

フランス、イタリアなど飛行機代だけだったら7〜8万円だそうで、それでも何せテロの事を考えるとこれでも行く人が居ないのでしょうね。ヨーロッパやアメリカなどの観光業界は死活問題です。その分、日本を訪れる海外観光客は増えるのでしょう。ただ、日本が絶対に安全かというと必ずしもそうとは言えないのでしょうけど。

 

商品市場がトンデモナイことになっています。原油価格が1バーレル当たり37ドル台と急落して、それに伴いガソリンが約7年ぶりの安値になっています。数年前には1バーレル100ドルを超していたのですから、半端でない暴落でありますな。大体、産油国である中東やロシアがあんな状態であれば、普通は産油国の緊張が高まり、原油価格が上がるものなのに、大分状況が違います。景気が良くなる―原油、ガソリンの需要拡大―価格上昇というシナリオが通常であるのなら、正に現在はその逆、世界中が不況に突入してしまっているのかもしれません。

また一説によると、イスラム国の資金源である闇原油販売を絶とうとする思惑があるという話もあります。まあ、人がなんと言おうと、私のような一般庶民は、ガソリンや灯油の値段が下がれば、それに越したことはない訳であります。景気が良くなったところで、昔のバブル以来、今までそんないい思いをしたことが無く、日本の偉い人たちが、景気を良くするために物の値段を上げるインフレにするなんて、正直意味が分かりません。このまま、世界の情勢が変わらず、再来年に消費税を上げれば間違いなく日本は大変なことになると思います。

日本はこんなにしんどい状態であるのに、世界にお金を巻き散らかしています。詳細は分からないのですが、総額で約6,5兆円を海外援助としてばら撒いています。別に日本として発展途上国や貧困国を支援することは間違ってはいません。しかし、程度があると思います。今、今度の消費税増税から食料品を除外するかしないか、与党間で議論されています。その中で、必ずと言っていいほど出てくるのが財源であります。確かに、どんな時でもお金を使うなら、そのお金をどうやって作るのかが大切であり、それが所謂財源であるのです。そうであるなら、安倍首相が世界中で気前よくばら撒いている財源は何なのか、開示してもらいたいと思いませんか?だって上げた消費税に相当する大金です。

増税は、社会保障と一体で無かったのですか?テレビの情報番組で社会問題になっている養老介護とか介護離職問題とかの現実を見ると、本当に日本という国は冷たいなと感じますね。老後に不安があれば、お金は使いません。私達世代にとって、今の世の中真っ暗闇じゃ御座いませんか?(鶴田浩二的に)

 

商品価格の下落と言えば、金とプラチナが数年来の安値になっています。24K,や純プラチナがなんぼになろうと、タッキー(作品販売の滝野順氏)じゃあるまいし、私の生活には全く無関係であるのですが、お金が余っている方々からすれば、それなりの投資対象として魅力があるのではないかと思うのです。

現在金とプラチナが幾らぐらいかというと、金に関してはドル建て1トロイオンス1060ドル台と2010年以来の低水準であります。これを円換算にすると1グラム4581円となります。私のような素人感覚では、そんなに下がっていませんな。まあ、それは為替相場が大きく影響していて、円が2010年からすれば1ドル80円台から120円と円安になっているのですからしょうがないです。もし為替が2010年当時と変わらなかったら金1グラム3054円が今の価格になります。こりゃ安いですね。そしてプラチナに関しては、金価格をはるかに下回る3千円台と個人的には超お薦め価格であります。少し前までは、プラチナは金より高いのが当たり前であったのですから。元々、金やプラチナはインフレに対するヘッジとして値段が動く傾向ありまして、お金で持つより効率がいいということですな。

 

それと、有事つまり戦争とか国際的に紛争とかある時に安全な資産として買われていた訳であります。ところが、全世界がインフレ指向であり、(実際にアメリカは年内に金利を上げるほど景気が回復しているのです)またご存知の通りイスラム国と欧米諸国、ロシアは正に戦争状態であるのです。要は、本来なら金やプラチナなどは値上がりすべき環境であるのに暴落に近い状況であるのですから、訳が分かりません。

前々から言っていますが、所詮物の値段と言うのは全て需要と供給で決まりますので。売る人が多いから値段が下がるのです。じゃあ、何故売る人が多いのか?これも単純に、お金が足りないからであって、まあ、世界の景気が悪いからであります。結論として、投資対象として今の金とプラチナがどうであるかというと、金はまだ下があるという感じがします。チャート的(値段のサイクルみたいなもの)には、安値600ドル(現在1000ドル位)が視野に入っているし、為替もドルがもう少し上値がありそうです。プラチナに関しては、為替は金と同じでありますが、価格的にはほぼ底値にあるのではないかと考えています。特にプラチナは車の部品や携帯電話に使われているように工業用にニーズがあります。もし、これから水素エンジンが普及していけば間違いなくプラチナの実需は高くなり、結構上値があるのではないかと思い、今はプラチナが買い時と思います。タッキーにも聞きましたが、プラチナは今が底値だろうということであります。お金を沢山お持ちの方は一考の余地があると思いますね。(投資は各自の判断でお願いします)

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